先週のブリジストンオープンで優勝した片山プロの記事が、翌日の日本経済新聞のスポーツ欄で掲載されていました。
今季2勝目で獲得賞金が1億円を越え、2000年から8年連続で1億円を突破しております。また25勝で永久シードを手に入れることができるのだがあと2勝にせまった。数字だけ見れば文句なしに日本男子のトップであり、ツアーの顔であることには異論はないところであろう。
しかしその反面、男子ツァーの人気は年々落ちてきて、試合数も減ってきています。これはどういうことなのでしょうかね。ジャンボ尾崎、青木プロ、中島プロがツァーの顔で活躍していた頃や、いろいろ言われはしたが学生ゴルフ出身の倉本プロ、丸山プロの時代は、その時そ時のトッププロは自分がツァーを代表しているという風格があったように思えます。
さて、問題の日本経済新聞の記事に戻りますが、次のように書かれております。「体に恵まれていない僕は、どうしたら大きな人に勝てるかを常に考えている。若い人はなぜ僕のところに聞きに来ないのか」と不思議がる。
はぁ〜、何ゆうてんねん ほんまにわかってないんやわーと思わず口に出して言ってしまいました。誰も聞きに行かないのは何故って考えたらわかるやんか。嫌われてるに決まってるやん!それはトッププロとしての風格、人格、行動がないからです。
いつかは優勝争いをしている最終ホールでまだ同伴競技者がグリーンにいるのに、「本日の主役」というタスキをかけてプレーをしていました。こんなことするチャンピオンを認めるゴルファーはいません。マナーを重んじるゴルフにおいて同伴競技者をバカにするような行為など認めるはずないでしょう。でもテレビ、スポーツ誌のマスコミは話題づくりとして片山プロの行為を支持していました。アホやで、ほんま!
これはあにやんから聞いたのですが、テレビで見るジャンボ尾崎は傲慢で態度がでかいように見えますが、実はもの凄く腰は低く、細やかな神経の持ち主だそうです。クラブ職人に対しても低姿勢で配慮ある態度だそうです。片山プロをはじめ今のプロとは正反対です。
とりあえず男子ツァーの発展のためにも片山プロをまかす選手が出てきたほしいです。人気面では遼君が顔となっていますが、やはり実力がないと誰も認めてくれませんからね。今年は谷口プロに何とかこのまま賞金王を獲って欲しいです。頑張ってや、応援してるで!