2007/10/18 木曜日

鎖国制度のおかげなのか!?

Filed under: ドワーフ — ドワーフ @ 0:35:16

ただいま〜 現時刻は23:52分。今日は何とかその日のうちに帰ってこれました。私の友人でありビジネスパートナーの中国人弁護士S氏と、ある有名な会社の取締役のN氏と3人で飲んでました。S氏とN氏とが一緒に席を囲むのが今夜で3回目ですが、最初に飲んでた席で何と二人を結ぶ糸がありました。

S氏は中国の大学を出て法律の勉強のため京都大学へ学びにきました。日本の大学を決める時、いろんな方から誘われたらしいです。一方、N氏も大阪大学法律学部で法律専攻をしており、何と話ししていたらS氏はN氏が所属してたゼミの教授をよく知っておられそこで一気に二人の距離が縮まりました。その教授は国家賠償法でご高名な方で、以前ある高校が中国へ修学旅行中に列車事故にあった事件がありましたが、その時にも中国相手に交渉されたそうです。

そういう博学の二人相手に薄学の私はついていくのにアップアップ^^; そしていつしか話題は国家の話しに・・・・当然靖国の話も出ました。詳しくは書きませんが、やはり我々日本人はマスコミ報道によって真実が伝えられていないようです。中国人の日本に対する感情は決してマスコミで報道されているようなことではないと言うことです。偽造、食品問題といろいろありますが、それも事実の本質をとらえずうわべの報道ばかりしているとのことです。しかしこんなこと言ったらダメだけどこれは仕方ないような気がします。だってテレビをはじめマスコミは視聴率しか考えてないんだから!だから当然のこととして亀田問題も起きたと思います。TBSは批判されていますが、視聴率が稼げ話題になったことで案外ほくそえんでいるかもです・・・・これが今のマスコミの実態です。

国民のサービス、マナーの話しになった時S氏が、「日本人のサービス、マナー、教育レベルは世界一である」と言われました。それには日本人である私は当然うれしく思いましたが、では何故日本人はそうなんだろうという疑問がわき、おそるおそるお二人に「あの〜 何で、いつから日本国民はほとんどの者がそういうふに教育というか、しつけ、マナーを持っているのでしょうか・・・」と質問したところ、N氏がそれは自分が思うには「徳川幕府の鎖国制度である」といわれました。鎖国制度をとることにより諸外国からの風習、慣習が入ることなく、日本の文化、しつけ、マナーをずっと変らず長い年月教えて続けてきたからだ」ち自論を言われました。

なるほど、考えてみればそうかも知れません。15代続いた徳川幕府の鎖国制度で現在の日本人のアイデンティティーが形成されたのかもと私も思います。学校の勉強では鎖国制度は悪いように教えられたように思えるのですが、日本及び日本人にとってはいいこともあったのだと思います。やはり何事も、表と裏の両方から見ないといけないことを今日はお二人に教えていただいた気がします。

真面目に書いてたら何か酔いがさめてきたような・・・・明朝はアルコールが残っていないことに期待したいです。

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