やまと(本土)は寒いですね。
今日の夕方に沖縄から大阪へと戻りました。沖縄は半袖でうろうろしている人もまだ多く、そういう私も半袖でいたのですがね。関西空港に着いた瞬間「さむっ〜」て。でもそれは相対性の問題なので大阪が特別に寒いってことじゃなく、やはり沖縄が暑いってことでしょうね。
仕事の方は順調?にすませ、今回は酒と音楽にひたってました。三線ライブ、ディアマンテスライブと二日続け泡盛に酔いながら楽しみました。いろいろ話すネタはあるのですが今回一番「おっ!」と思ったのは、国際通りを歩いていたら「オーダーメイドで三線をつくります」という看板が偶然にも目にとまり、これはうちと一緒やんかと興味をひかれそのその工房兼お店に行きました。
ちんだみ工芸 http://www.chindami.com/
店長、スタッフの人とも話しさせていただきました。やはりいい三線というのはいい音が出ることだそうです。三線はにしき蛇の皮を使い、本体といういい方でいいのかどうかわかりませんがそこの部分は木でできており、職人さんが手研磨でつくります。いい音を出すには皮、木、弦・・・etcの各部材がいい物を使用することと、それらをきちんと組み立てることが大事だそうです。
またゴルフクラブと一緒で使う人はそれぞれ指の大きさ、腕の長さ、持ち方・・・etc違うので、自分が一番ひきやすい三線をもとめるならやはりオーダーメイドということになるそうです。お店が工房になっており作業しているところを見学させてもらい、作業中のところ申し訳なかったのですがいろいろ質問させていただきました。
実のところを言うと三線を買おうと思って三線販売店を何店か見てまわっていたのです。しかしお店の方の説明も大体同じ内容で、値段もほぼ大体同じだったので、自分では三線とは大体こんもんやーって理解したつもりで、「さぁ、飲みに行こうかな〜」って歩いていたら道に「三線製造・販売店」という看板が目についたのです。しかしもうどこも一緒やろうと思って一緒にいた人に「もうええやん、見たって一緒やで。はよいこやー」って言いながら私が関心を示さなかったのですが、その人の「オーダーメイドって書いてるで!」との一言で、「何?オーダーメイド?そら、いっとかなあかんわな」って感じでちんだみ工芸に行ったのです。
行ってみると今までの販売店とやっぱり全然違います。そらそうですよね、自分で製造して販売しているのですからね。ゆえに当然三線を買う時はちんだみ工芸で買おうとその場で固く決心しました。店主にもお会いして、工房も拝見させていただいたので安心してインターネットでまた注文しますと言ってきました。
ちんだみ工芸の看板見てから見学、店主との話し、購入希望にいたるまでの流れは、ゴルフクラブと全く一緒やな〜と自分で感じながら何か不思議な感じがしてました。一般の方がゴルフクラブを買うときもこうなんやろなーと、ショップをまわって販売員に同じこと言われ、値段を見てそれで自分はわかったようになっているんやと思います。そういう時に、オーダーメイドでゴルフクラブをつくりますという看板をタイミングよく見せれ、そして実際に製造しているところを見せれば、サイドウェッジのクラブの売れるやろな〜^^
三線は工房って感じで製造できるのですが、ゴルフクラブは小さいですけど一応は工場になるので、どこででもできるわけではないから、ショップで見せることはできんもんな。ゴルフショップとかゴルフ工房ってあるけど、これは本当に工房であって工場ではないからオリジナルクラブなんてできっこない。でも一般の人はだまされて行くのですけどね〜。何かいい仕組みがないものかとちんだみ工芸に行った後しばし考えてしまいました。
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