2008/1/5 土曜日

神の手

Filed under: ドワーフ — ドワーフ @ 20:09:42

何かの正月番組のクイズの中でやってたんだけど、砲丸投げ競技の砲丸をつくっている人が埼玉にいます。本当に見た目も小さな町工場です。しかしここで作る砲丸が、ここ何回かのオリンピックの金、銀、銅を独占しているのである。

砲丸を生産しているところは世界各国に多数あります。オリンピックの試合前に選手が試合で使用する砲丸を選ぶそうです。そこには各国各社が生産した砲丸が並べられ選手が自由に選べるみたいですが、先ほど書きましたようにオリンピックのメダリストは皆、日本の埼玉の職人が作った砲丸を選んだのである。

普通作業しているところは企業秘密として撮影禁止にすることが多いのだがその職人はオープンにしていた。それはオープンにしても決して他人に真似ができないからである。鋳物の固まりを機械で丸く研磨していくのだがその職人は自分の手元に集中していっさい砲丸の球を見ることはしません。手の感覚でここの鉄は硬い、柔らかい、形状研磨のイメージが全てわかるとのことです。だからいくら他人が見ても自分の技術を盗まれることはありあえないのです。

職人さんの年齢はわかりませんが見た感じ60代半ばというところでしょうか。4回〜5回のオリンピックのメダルを独占しているということでしたらから最低20年は砲丸の研磨をしているということになります。おそらく職人と呼ばれるプロの人はこの砲丸だけにかかわらず全てそういう感覚、感性を身につけているのだと思います。

当然アイアンヘッドを研磨する職人も一緒です。鍛造されたヘッドは皆同じであるはずがなく、重量も違えば、形状も違い、鉄の性質も違うでしょう。それを職人の研磨によって一個づつ仕上げていくのです。ゆえに機械的に全部同じように研磨していてはいいヘッドが出来上がるはずはありません。

しかし研磨する時に一切その球を見ず、手、音・・・等の感覚だけで研磨している砲丸職人さんを見これぞ「神の手(God hand)」ではないかと思いました。

今年も始まりです。

Filed under: ドワーフ — ドワーフ @ 1:02:25

3が日も終わり今日から(4日)から大発会ということで、いよいよと今年も始まりやなーという感じです。私の今年の目標というか挑戦すべきことは決まっております。昨年はその準備をしており何とか年明けからスタートできるような状態になりました。うまくいくかどうかは私の気合次第というところでしょうか。頑張りたいと思います。

箱根駅伝、アメラグ、サッカー、ラグビーとこの正月はスポーツが楽しかったですね。大学の時に体育会主催で各クラブ対抗での駅伝大会が毎年ありました。3回生と4回生の時にラグビー部を代表して走ったのですが大変しんどかったです。練習で試走する時は問題ないのですがやはり本番となると、負けられないという気持ちと、少しでも早く次の者にたすきをリレーしなければという思いが入ってくるので、普段の自分のペースを守るということができず気持ちが前へ行ってしまいオーバーペースになってしまいます。今年は箱根駅伝で途中棄権が3校あり棄権した選手の気持ちが痛いほどわかるような気がします。

話はかわりますが、とんねるずの石橋貴明はゴルフがうまくなりましたね。年末に谷原プロと参加したセントアンドリュースでの大会や、正月特番でタイガーウッズとのプレーを見ましたが、確か2〜3年前は相方の木梨憲武の方が上手で、石橋はティーショットをダブったりしておりあきらかにゴルフ初心者って感じがしておりました。しかしそれが何と今や木梨より上手くなっており、また帝京高校野球部OBということで基礎体力があるのでしょうけど球も良く飛びます。野球をやってた人は飛ばすコツを知っているのか、棒を振るということに慣れているのか一般の人より良く飛ばしますよね。

テレビ番組がついているので練習環境、コーチ等もいいのかもしれませんが、頑張って練習すれば2〜3年で今の石橋貴明ぐらいにはなれるんやと思った次第です。当然彼の能力もあるのですが・・・・ ゴルフは練習すればするほどスコアというはっきりした数字で結果が帰ってくるのでやりがいがあるし、目標をもってできるスポーツですよね。90〜100ぐらいのスコアなら根詰めてやればすぐに上達するので初めてやられる方でも楽しいことと思います。しかし練習しなければすぐにスコアダウンにもなりますが。私のように・・・・・(泣) 昨年は数えるほどしかコースに出れませんでしたが今年はいっぱい出たいですね〜。

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